
今回の舞台は、泣くようぐいすで有名な京都の都・平安京。
なのでなので、華の都・平安京について語ってみようと思います。
はい、今回のお話は、西暦1000年代初頭。
794年・平安京の遷都から、実に200年の時代を経ているわけです。
じゃあ、都は綺麗に整備され、ピカピカじゃないのか?
と思うわけですが、そんなことは微塵もないのです。
そもそも、710年に 平城京→恭仁京→難波宮→紫香楽宮 と、平安京に行きつく100年間に4回も引っ越し、やっとの思いで、平安京に場所を決めるわけです。都を作る方の身にもなってやれよっつー話で。
当時は重機もないでしょうから。
つまり、794年・平安京はほとんどできてない状態で、遷都を行うのです。
で、200年後の都の開発状態ばどうか…? えー、結論から言うと、終わってません。
当時の下級貴族曰く、開発も進んでない上に、結構、汚かったそうです(笑)